その3

カット割りを編集して、完成度アップ

その2

見たいシーン・見せたいシーンをすばやく切り替え

その1

マルチアングルが可能

有限会社 エディットワン

〒474-0061 愛知県大府市共和町3-11-8

発表会のビデオ撮影は、おまかせください。

愛知県大府市にある小さなビデオ制作会社です。

0562-45-5603

info@editone.co.jp

【午前10時~午後6時 不定休】

映像で お客様の感動を伝えたい

TOP PAGE

CONCERT/EVENT

KINDERGARTEN

GRADUATION

WEB CONTENTS

about EDITONE

E-MAIL

【マルチカメラ撮影とは】

 2台以上のカメラで撮影し、テレビ番組のように見たいシーンでカメラを切り替えながら映像制作する手法です。

 いろいろな場所にカメラを設置すれば、カメラで撮影することができない「死角」が無くなります。

例えば、中央のカメラ1台で器楽合奏を撮影する場合では、指揮の先生のすぐ前にいる子どもは先生の陰になって、一度も映らないことになります。

 マルチカメラで客席サイド側にも2台目のカメラを設置すれば、斜めの方向から指揮者の前の子どもをフォーローして撮影することが可能です。

そして何よりも、映像に変化がついて見やすい作品になります。

 楽器の演奏パートが次々変わる合奏、左右のグループから交互にセリフがある劇、主役の踊りと脇役の踊りで表現するバレエ・・・。

 1台のカメラで撮影すると、どうしてもズームとパンの繰り返し映像になってしまいます。1台のカメラでは追えないシーンを複数のカメラが役割を持って撮影するマルチカメラでは、ベストシーンを選択できます。

 EDITONEでは、全てのカメラマンが全部のカメラ映像をモニターし、インカムで意思疎通しながらカメラを操作していきます演目の流れに沿って、アップやグループショットなど、見やすく印象的なカット割りを目指します。

 しかも、撮影後の映像データをPCに取り込み、編集時にカメラ切り替えポイントをさらに追い込んでいきます。

 ※ピアノ発表会など収録時間の長い演目は会場でッスイッチング撮影した映像で制作する場合もあります。